ピースペース

あるべき姿をめぐるある状況

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ITC的にCSF的なもの
は、対象となる組織の成熟度に応じてある程度は科学的に決め得るもの。になる。
が、それが絶対的に成功するとは限らない。
例えば一般に成功していると思われている企業の成功要因は、科学的というよりは、
むしろ天才的に決められているような気もする。

おそらく、その天才の頭の中では沢山の材料が一瞬で科学的に調理されるのだろう。
なので、凄腕経営者は独裁的にあるべき姿を語ればよい。
一方、例えばオラがもしどこかの部長だったとして
自分の想いでそれを描くのは正しいことなのだろうか?
もちろん、階層組織においてある程度が認められている
あるいは、ある意味それが職務に課せられるのが部長なのだと思うが…

もし、その想い(自分が描くあるべき姿)の周知がいまいち。と感じるなら、
たぶんその場合、もう一度科学的手順に従って描き直したほうが良いだろう。
なぜ他の人はそう思わないないのだろう?と悩むのは無駄だ。
なぜ他の人がそう思うわけがある!に、きっとちゃんとした理由がある。
社会が帝国→民主国に変わってきたのにも理由はあるのだ。たぶん。

ところで、「あるべき姿」について、
コンサルを雇ったり、有識者会議を開いたり。はよくある話しだが、
そのとき、自分がその相談者に何を望んでいるのか?
はよく考えて、はっきり提示しておいたほうが良い。

あるべき姿の提示を望んでいるのか?
あるべき姿の描き方を教えてほしい、協力してほしいのか?
それとも、もしかすると、
あるべき姿を描くこと自体の是非を相談したいだけなのかもしれない。
それによって頼むべき人は変わるだろうから。
あるべき姿の提示を言っておいて、
それが自分の想いと違うといって患っている。
は、よくある、あるべきじゃない姿。と思う。
そのときは、あるべき姿の前に、成熟度モデルに戻った方が良い。
たぶん。

Written by nasu38yen

2016年7月22日 @ 5:05 PM

カテゴリー: つれづれ, 迷想ライフ

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