ピースペース

CSFは在庫の最適化できまり!

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昔やった生産管理で在庫は悪だった。スローガンは「在庫0」。わかりやすい。
財務上はストックに過ぎないけど、管理上はコストと考えられていた。
営業がない製造子会社で、生産は完全受注の多品種少量の加工だったのでそれで十分。
各工程の仕掛増加はすなわちリードタイムの遅延になる。
稼働率など気にする暇もなく、ただひたすら仕掛削減に専念できるバブルのよい時代だった。

そのシステムの内部にいたので、注文が倉庫からやってくるのさえ気付いてなかった。
倉庫は疎結合のよい例だと思う。製品倉庫/材料倉庫をコネクタとして機能を分割する。
分割されたそれぞれの機能に見えるのは倉庫だけで、その先のお互いに干渉しない。
つまり、倉庫はサービスのインタフェースみたいなものだ。

システム開発作業も同じように考えて役割分割したらよい。
V字モデルに水平レイヤーの腺を引き、その境界のインタフェースを明確にする。
指示書はTODOになり、テスト・検収可能な必要がある。いわゆるカンバン。
こう考えると、概要設計と詳細設計の違いもはっきりしてくる。
テスト可能な詳細設計とは?→コードでいいよね→
詳細設計=モジュール分割と各モジュールのインタフェースの決定
詳細設計書=Inteface定義
そして詳細設計以下の作業はすべて開発ツールの中で行う。
概要設計のUIもHTML(またはXAML)で書けばよいのだ。
を徹底する。というあたりが、VS2013の提案ポイントのひとつなのかな。
やってみないとわからない;

役割の境界がはっきりすれば、人を役割に固定する必要はない。
人は高価なリソースなので、負荷に合わせてアサインして稼働率を上げることはできる。
人は設備ではないのでそれもできる。
問題はきまって、境界の鮮度だ
とかえらそーに。テストコードが書けてない;;;

Written by nasu38yen

2013年10月23日 @ 8:07 AM

カテゴリー: プログラム

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