ピースペース

Azureの復習

leave a comment »

以前Azureを触ってからずいぶん時間が空いて、Azureもバージョンアップされてすっかり変わっている。
当初はなかった「仮想マシン」や「Webサイト」が追加になっていて、
最初に直面するのが、オラに必要なのはいったいどっち? → 仮想マシン/クラウドサービス/Webサイト

の説明はここにある
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windowsazure/jj218759.aspx
を読むと、昔触ってみた「クラウドサービス」は中途半端な感じでなかなか選択肢にならない感じがする。
一方、「Webサイト」はお手軽そうだが、既存のホスティングサービスとの違いが微妙。 SSLも×になっている。
「仮想マシン」の方も他社との違いが微妙だし、なによりVMをオンプレミスから移動するメリットがいまいち薄い気がする。
クラウド化するのはなぜ?という要件(理由)は、相当しっかり持っていないと(明確でないと)選択は難しい。

さきの説明書には、違いはスケールだと書いてある。
しかし、イントラでその組織だけで使うシステムのスケールはだいたいは見積可能範囲内なはず。
スケールアウトが必要となるのは、やはりマルチテナントなWebサービス的なもの。
をやるなら、「クラウドサービス」が良さげな感じがする。
他の機能拡張ですっかり中途半端なイメージだけど、最初に登場しただけあって、やっぱり一番Azureらしい。

Azureには、ACSやServiceBusという、いったい何にどう使えるの?もわからないようなサービスもあって、
きっとそれがあるのがAzureらしい所以なのだと想像できる。
宣伝とおり、「オンプレミスとの親和性」がAzure選択理由の最有力なのだろう。
そのオンプレミスにある開発済みのWebアプリを、「仮想マシン」や「Webサイト」に移動するのは簡単だ。
移動は簡単でも、それだけでクラウド化の費用を回収するのはそう簡単じゃない。
一方、スケールアウトを条件にしてAzure化するには、「いまあるアプリをそのままで」でわ済まない…
という感じで、なかなか届かない;;

Written by nasu38yen

2013年6月28日 @ 8:29 AM

カテゴリー: 未分類

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。