ピースペース

化石バブル

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http://agora-web.jp/archives/1536961.html

円安、株高の勢いが増す今日このごろ
解釈によっては、「水を差す」みたいな少し筋を違った批判をあびる危険を恐れず
定期的に発せられる辻さんの警鐘に今日も目がとまった

数あるアゴラの記事の中でも毎回コメントがしっかりつくから
同じように思っている人はけっして少なくはないのだろう

戦争に突き進んでしまったその時代にも
その結果に払うことになるだろう代償に思いを馳せる人は少なくなかったはず
しかし、それは行われた
そして、勲章を得た者、投獄された者、命を失った者、家族を失った者、さまざま
戦争開始の当初の意図の成果に反し、そのツケは末代にまでついてまわることになる
「誰に」を特定することはできなくても、その責は消えることはない

そうゆうこともあるので、あえて今、それを考えましょう!が、辻さんの提案なのかな

太古の長い時間の生の営みの蓄積を一瞬で一気に消費して花開いた資本主義の時代
サンゴの命は、その開花の準備だったとも見ることはできる
資本主義…主義などと、あたかも選択可能な意思のように言ったりするけれども
それはただ開花時に発現したただの現象に過ぎない

花はいつかみんな散ってしまうものだから、そろそろ次のお楽しみも準備もしませう!と、
そうゆうことなのかな?
だから、辻さんが言っているのは、未来の子孫のために節約しませう!
というような単純な話ではおそらくない

結局のところ、戦争はおきたし、化石消費も一気に実施された
それはたぶん、人間の寿命の長さに起因して起きるものだったのだ
今更そのスピード云々の議論は意味もなくて必要もなくて、それはただ起きてしまったこと

何かを得ようとして、あるいは、何かを守ろうとして、その何かは起きる(起こされる)
その意図の妥当性はともかくとして、ただで何かを得ることはできず、なんらかの代償はかならず必要となる
問題は、辻さんの記事にあるように、益を得る者と代償を払う者が同じじゃないこと
これは単純な頭にもいかにも仕組みの不具合に映る
の改善に着手する。のを「成長」と言おう。そしてそれはいずれ起こることだろう

円が安くなれば、日本株は上がり、証券市場は活気づく ←を売り込むのは、資産家ならば当たり前
庶民は口座の残高が膨らんだの見てにんまりしてたりするが、
外貨に換算してみれば… なるほどそうゆうことだ
戦争で勲章をもらう人もいて命を失う人もいて、その命は国のために捧げられたと言う後の人もいる
そうゆうことだ それだけのことだ
そうゆうことなので、口座残高に一喜一憂してみても大した意味はないですよ!
アベノミクスなんてのも言ってみれば、
おまいら結局鼻の先にニンジンないと走れないんだよ!と馬にされてるようなもん
ニンジン箱の底が見えているのに、見なかったことにして済ませてしまうの? 
あたりが、辻さんのお話しの核なので、景気水差し云々とは次元が違う

TPPなんてケチってないで、おもいきって、世界をまるごとユーロに統合してしまへばええんでないのけ!?
で、いつやるの?w
というオラの予想はいつもはずれるので、株ではなかなか儲けられな~い(めでたし)

Written by nasu38yen

2013年5月22日 @ 9:48 AM

カテゴリー: 未分類

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