ピースペース

下剋上パターン

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初めてOOの本に出会ってから10年後、それは空気のようにあたり前になっていた。
頃に、Webに見つけたアジャイル宣言からまた10年、それもまた空気のように浸みている。
静かにゆっくりと。そして或る日突然いつの間にかすっかり色が変わってしまった世界に気づく。
目の前のお客が消えて、初めて「時代は変わった改革が必要だ!」と叫ぶ。

変化はとっくに始まっていて、それに気づいていて、猶予してきた。のはなぜ?
統制を捨てることができない彼が認める頃には、変化は既に完了に近づいている。

単純に「合理的」を理解しているだけでは、これらの変化を捉えるのは難しくなる。
アジャイル宣言が言う、変化を受け入れ感じることはやはり必要だ。
東洋的(非合理的価値観)が西洋的(数字)に勝る瞬間もある。
(統制して)コントロールしようと苦労して勝利を錯覚することができても反動はかならず起こる。
現実の把握に数字は役に立つ。が、見ない数字は見ることができない。だから、
あるがままを身体で受け入れ感じることもまたやはり必要なのだ。どちらがということではなく。

クラウドコンピュータは計りようもなく巨大なコンピュータで
その事業自体には大きな資本が必要だ。 が、なにをしてきた誰がそれを始めたか?は重要だ。
そのプラットフォーム上で、僕個人でも今すぐにでも新しいサービスを開始することができる。
そこでは、たくさんの会社が生まれサービスが作られ、そして、洗礼を受け消えていくだろう。
それが市場で、そこでボーナスを手にできるものはほんのわずかだ。
その捨て駒になる勇気があるのか?それが問題。

これまでやってきて、はっきりわかっていることもある。
これからまた10年やっていく下地は残る。

Written by nasu38yen

2012年6月8日 @ 7:51 AM

カテゴリー: 未分類

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