ピースペース

四半世紀活躍してくれたコンバインが壊れて農業の継続を考えた

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明日から雨という予報に今日のうちに少し刈っておこうか!
とコンバインを動かそうとしたらいきなりラジエターから湯気が噴出して撃沈。
ラジエターのキャップを無理やり開けると口がねじれてもげってしまった。
そろそろ「お役目ご苦労さんでした」と言ってやりたいのだが…
見にきてくれたお兄さんが直せると言ってくれたので修理を依頼する。

彼が家に始めてやってきたときのことを思い出す。
当時の僕の作業に画期的な革命を運んできてくれた英雄で。
それ以後それほどの大きな革新は起こっていない→農作業。
なので、あれから25年も経ってしまった。をなかなか受け入れることができない。

機械が壊れるたび、ばあさんが「もう百姓はやめんとならん」と愚痴る。
機械が壊れたら農業から手をひく潮時。というのが最近ここらの定説となっている。
まあ、ばあさんの言うことはだいたい正しい。計算上は「やめる」が答え。

と、単純に割り切れないところがやっかい。
やめるとかやめないとか…そうゆう質なのか??→米作り
それを悩むのさえもなにか悔しい気がする。

規模が小さいからコスト高で競争力がないのだという。その論理はわかりやすいので…
でも、機械をここまでこきつかって思うのは、大規模化で後どれだけの原価率の改善ができるのだろう?と
乱暴な理屈が通るほど、農作業効率化の余地は多くはない。

本当の問題は僕ら日本の百姓の時間単価が高いこと。それに尽きる。
そして乱暴な理屈の学者先生の時間単価はさらにずっとずっともっと高い。
へのささやかな抵抗! なのでやめることができない。

Written by nasu38yen

2010年9月12日 @ 5:57 AM

カテゴリー: 未分類

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